位置情報エラーが出る場合の設定方法(Androidの場合)

システム設定編

①ホームから設定をタップ
②「ロック画面とセキュリティ」を選択
③「位置情報」を選択
④位置情報を「ON」にする
⑤画面下部の「アプリレベルの権限」を選択
⑥「Chrome」の位置情報をONにする
※端末によっては②の画面から「アプリ」⇒「Chrome」⇒「権限」画面で設定する

Android位置情報設定① Android位置情報設定②

ブラウザ設定編

⑦Google Chromeの右上のメニューアイコンをタップ
⑧「設定」を選択
⑨「サイトの設定」を選択
⑩「位置情報」を選択
⑪位置情報をONにする

Android位置情報設定③ Android位置情報設定④

OSとブラウザが最新版にも関わらず、エラーが出る場合の設定方法

⑫ホームから設定をタップ
⑬アプリ管理を選択
⑭デフォルトのアプリを選択する
⑮ブラウザアプリを選択する
⑯Chromeを選択

Android位置情報設定⑤ Android位置情報設定⑥

その他

上記設定が正しく、再起動などをしてもカメラが二次元コードを読み込まない場合は、
Androidスマホに限り、以下のような方法で対応できる場合がございます。

・カメラの代わりにGoogle レンズを使用して二次元コードを読み込んで下さい。

位置情報エラーが出る場合の設定方法(iPhoneの場合)

①ホームから「設定」をタップ
②メニューから「プライバシー」を選択
③「位置情報サービス」を選択
④位置情報サービスを「ON」にする
⑤画面下部へスクロールし「SafariのWebサイト」を選択
⑥「このAppの使用中のみ許可」を選択

iPhone位置情報設定① iPhone位置情報設定②

⑦ホームから設定をタップ
⑧「Safari」を選択
⑨「場所」または「位置情報」を選択
⑩「許可」を選択

iPhone位置情報設定③

機種によっては項目名・表示場所が異なりますので、ご注意ください。
事前にこちらの設定を済ませていただけますと、当日スムーズに展示物を見ることができます。
※上記の対処法についてはお使いの端末によってはお試しいただけない場合がございます。予めご了承下さい。